まずはじめに、私どもでは、金融商品の売買を取り扱っておりません。
皆様に情報をシェアし、御自身の判断でお好きな証券会社や投資会社へ御相談いただけるよう、予備知識をお伝えできればと考えております。
2020年、金は40年ぶりの高騰とマスコミで取り上げられています。
金が、金融危機や有事に強いと言われる資産であることは広く知られているところです。
不動産と違い、日本国内では固定資産税はかかりません。
量によっては持ち歩けることも、特に政情不安の国では金が資産として好まれる要因です。
金以外にも、プラチナや銀も世界で取引されています。
どの貴金属相場も、政情や為替市場と密接に繋がっており、タイミングが重要です。

そして、宝石。
2015年から2020年は、カラーダイヤモンドが大手オークションハウスで活発に取引され、業界のみならず一般メディアでも取り上げられることが多い時期でした。
そのような記事を御記憶の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

宝石にも、市場はあります。
それはなにも、何億円もするブルーダイヤだけのマーケットではありません。
次世代に残せる資産のひとつとして検討される方も増えています。
私どもでは、オークション情報やマーケット情報をもとに、その時点でお勧めの宝石をお伝えします。
オークションに入札したい という方も、御相談ください。
宝石に関しては、御要望のものをお探しするお手伝いから承ります。
